昨日は院長のセミナーを受けられた先生方のOB会がありました！

セミナーを受けたばかりの先生から、1期の先輩まで、お互いに相談したり意見を交換したりと有意義な時間でした。

一本の歯を大事にする、きちんと治療する、という同じ思いをもって日々臨床にのぞんでおられる先生方です。

また来年もお会いできるのが楽しみな日となりました。

早くも福岡は梅雨入りし、雨や曇り空の日が増えてまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

毎年5月15日は韓国で師匠の日と言われています。

普段お世話になっている先生やかつての師匠などに感謝の想いを伝える日で、贈り物を送ることが多いようです。

院長のコース受講生の先生方からお花をいただきました。

待合室に飾らせていただいておりますので、ご来院の際はご覧ください。

コロナ禍にあって海外の先生方や患者さんとお会いすることが難しい中、素敵な贈り物をいただきました。

収束いたしましたら、再び交流をもつ機会があれば幸いです。

再びの緊急事態宣言下にありますが、スタッフ一同、感染対策を行いながら診療に努めております。

お口の中を清潔に保つことは免疫力を維持向上するためにも大切なことです。

スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

第15回JBGC福岡OB会無事終了しました。台風の影響もなく充実して時間を過ごすことができました。今回も素晴らしい発表ばかりでコメントする事が大変楽しかったです。参加者全員に感謝です。来年もより充実した発表会になることを期待しています。

私は大のテニス好きです。
今日は、テニスラケットの形をしたカフスをいただきました。
テニス好きの私への心遣いに嬉しくなりました。

昨年の10月から今年の７月まで講師を務めていた
「第８期ジャストポストグラデュエイトコース歯科医師卒後研修」
の修了式を無事終えました。
遠くは京都から１０ヶ月もの長きにわたり月に２回通う先生もいらしゃいました。
このコースを始めて８年になりますが、勉強熱心な若い先生方に私も励まされます。
今年の10月からは第９期が始まるのがまた楽しみです。

平成21年７月　　　元

３月１５日「第二十四回　日本審美歯科協会　学術講演会」に出席してきました。
講演会には日本だけでなく、韓国・台湾からの先生も参加されており、良い交わりができました

2月28日（土）18時より天神全労済モルティビルにて、和田精密歯研株式会社が主催する「元　永三セミナー　ソケットリフト法を成功させるための概念の術式」が開催されます。
ソケットリフトの概念と術式はサマーズのオステオトーム法に始まって現在も続いています。
しかし、賛否両論を含め、成功率や予知性に関して未だ確率されていないのが現状です。
その後、器具の開発や術式の紹介によりソケットリフトが試行されてきたが、多くの先生が不安を抱えていることは否めません。今回はその概念と術式を整理し、さらに器具類における利点・欠点を網羅しながら現在私が考えるソケットリフトについて述べたいと思います。

スタッフに誕生日を祝ってもらいました。
これからも向上心を忘れずに、また初心を忘れずに、８０歳現役歯科医師を目指してがんばります。

2008年6月14日・15日
第26回　日本顎咬合学会学術大会が行われます。（ところ：東京国際フォーラム）
私は15日（日）の午前に行われる咀嚼器構築シンポジウム「機能・審美的な咀嚼器構築の臨床」で発表させていただきます。